拳狂:鉄狂
怪面たち · 血塗られた森 · 第2章, 森に血、鏡に蛇
拳狂:鉄狂はPhantom Blade Zeroのボスです。場所:血塗られた森・第2章・森に血、鏡に蛇。 最初の輪廻でのレベルは6です。 撃破すると魂塵14,400と鉄の籠手・影の武装を入手します。 詳しい物語は拳痴鉄狂の記憶の花(2場面)で読めます。
ゲーム内で語られる拳狂:鉄狂の物語

記憶の花
拳痴鉄狂の記憶の花
衣鉢を受け継ぎ、志を継ぎ、己の学びをもって我が一派が江湖に立つ地を勝ち取る。この志が代々受け継がれれば、一派の百年の栄光が築かれる… すべてはそうあるべきだった。
其一:衣鉢
- 鉄狂
師兄、どこに行くつもりだ!?
- 鉄鬼
師匠の仇は討った。この江湖の紛争など、もはや自分とは一切関係なし。
- 鉄狂
師匠の仇は討った。だが、師匠の教えは俺たち二人に受け継がれている……
- 鉄狂
我が鉄拳門が、武林に威名を轟かせるには、師匠が生前から倒そうとしていた拳法の名門を、すべて叩き潰すしかない!
- 鉄狂
それを叶えない限り、師匠は浮かばれまい!
- 鉄鬼
師匠がどうやって死んだか、もう忘れたのか? 敵を作りすぎれば、いつかは必ず敗れるんだぞ!
- 鉄鬼
この拳は弱き者を守るためにある! 無益な争いを起こし、罪なき者をむやみに殺めたりするためのものではない!
- 鉄狂
お前に師匠の弟子を名乗る資格はない!
- 鉄狂
罪なき者をむやみに殺めたりするためのものではない! はぁぁぁ!
其二:異なる道
- 鉄狂
あ!!!! 貴様……
- 鉄鬼
師匠の教えは、一刻たりとも忘れたことはない。
- 鉄鬼
師匠の仇も、この手でけりをつけた。
- 鉄鬼
だが、最期の時の師匠は、まるで別人のようであった。
- 鉄鬼
何が師匠を変えてしまったのか自分には分からぬが、この武林には、禍々しい何かが蔓延りつつある。
- 鉄狂
師匠が手に入れたのは、我が鉄拳門の希望なのだ!
- 鉄狂
お前の臆病さが、師匠を殺したのだ……
- 鉄鬼
そんなことは、自分を倒してから言え。
- 鉄鬼
但し、我が一派の拳法をもって、堂々とな。
- 鉄鬼
師匠の遺品の中から何を見つけようと、即座に処分すべし。
- 鉄鬼
師匠を破滅に導いたものは、いずれお前の身をも滅ぼすことになる!
- 鉄狂
師兄……あなたがくれたあの日の言葉を、俺はまったく聞き入れなかった。
- 鉄狂
俺も、師匠も、やはり間違っていたのだな。
- 鉄狂
だが、もう手遅れだ。
- 鉄狂
一度犯した過ちは、二度と元には戻せないのだ……
拳狂:鉄狂について

拳狂:鉄狂
拳痴:铁狂
拳法の達人。一年前、「組織」と崑崙三傑が手を組んで討った四大怪面の一人でもある。巨躯に筋肉がびっしりと盛り上がり、両の拳は鉄を打ち固めたように硬い。拳筋は読みにくく、一撃一撃が重く鋭い。正面から殴り合うのは得策ではない。身軽に動き回って相手の攻めをかわし続ければ、必ず崩す隙が見えてくる。
弱き者を守るために拳を振るう兄弟子・鉄鬼と違い、鉄狂が追い求めたのは「武」そのものだった。師の技を継ぎ、門派の武芸を広めること。それがすべてだった。師が臨終の際にたどり着いた拳の境地に触れるべく、師の遺品を使い、殺気改造に手を染めた。
力を得たばかりの頃は、正道だろうが怪面だろうが誰彼かまわず拳を交え、そのうちに「怪面の友」と呼べる仲間もできた。体内の力が日増しに制御を失いつつあると感じながらも、仮面と鋼釘、そして自分の精神力があれば抑え込めると信じていた。ところが昨年の戦いのあと、人を殺したいという衝動は強まるばかりで、武を磨く志まで塗りつぶされそうになっている。
かつての敵がまたこの林を通ると聞き、鉄狂は戻ってきた。これは拳のための戦いであり、決着をつける戦いでもある。殺気に蝕まれゆく自分が、最後まで自分であり続けるために。
拳狂:鉄狂の撃破報酬
14,400 魂塵
拳狂:鉄狂の出現場所
血塗られた森第2章, 森に血、鏡に蛇
最寄りの鈴鏡林入口, 54m先









