巨鎚使い:万鈞

龍体改造者 · 正道大陣 · 第5章, 英雄か、罪人か

巨鎚使い:万鈞はPhantom Blade Zeroのボスです。場所:正道大陣・第5章・英雄か、罪人か。 最初の輪廻でのレベルは19です。 撃破すると魂塵66,000と長柄金瓜・影の武装を入手します。

巨鎚使い:万鈞について

Phantom Blade Zeroのボス「巨鎚使い:万鈞」

巨鎚使い:万鈞

巨锤客:万钧

正道の大営を守る巨鎚使い、万鈞。巨体には、改造の傷痕が至るところに残っている。手にした金瓜の重鎚を振るえば、石も土も砕け散り、大地を揺るがして敵を打ち倒す。

身内や同門の者は、万鈞の怪力を恐れるか、愚鈍さを嫌っていた。世の偏見など気にしない白い鳩だけが、彼を大きな木のように思い、よく腕に止まって羽を休めた。

だが、たまたまその怪力を見た荒行子は、鳩と戯れて時を浪費するべきではない、その力は正道のために使えと叱った。そして「龍体の術」を授け、この術は知恵を開き、利だけがあって害はない、いずれ武林に並ぶ者なき力を得て、天下の英雄に敬われるだろうと告げた。

万鈞は、人に敬われたいなどと望んだことはなかった。ただ、生まれて初めて誰かに大きな期待をかけられた。その日から忠誠を誓い、命を懸けて従った。殺気の反動で意識が日ごとに曖昧になっても、荒様の命を守り、大営の門前に立ち続けた。

そこは日ごとに荒れ果てていったが、白い鳩はなお、古い友の傍らを飛んでいた。そして魂に敗れ、轟音と共に倒れた瞬間、なぜか、龍体改造には利だけがあって害はないという嘘が、万鈞の麻痺した混濁の頭を、ふとよぎった。

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