花嫁:阿花
人形 · 嘆きの渓谷 · 第1章, 渓流を遡る
花嫁:阿花はPhantom Blade Zeroのボスです。場所:嘆きの渓谷・第1章・渓流を遡る。 最初の輪廻でのレベルは3です。 撃破すると魂塵9,000と紅粧鬼斬・メイン武器を入手します。 詳しい物語は花嫁の阿花(7ページ)で読めます。
ゲーム内で語られる花嫁:阿花の物語

書物
花嫁の阿花
待ち人は来なかった。代わりに届いたのは、彼の訃報と、愚かな花婿だった。
その男を寝かしつけ、嫁入り道具の箱底から刀を取り出す……彼女は聞いたことがあった。死者の魂を呼び戻す方法があると。
仲人の手紙
李員外の一人息子。二十三歳。生来心優しい性格。体格は逞しく、食欲も人並み外れて旺盛です。これほどの素晴らしい婿候補は滅多にいません。
宋様、御息女がこの良縁を逃すことのないよう、どうか前向きにご検討ください。
仲人 王氏
阿花の父の返事
素晴らしいお相手をご紹介いただき、ありがとうございます。
娘がこれほどの名家に嫁げるとは、身に余る光栄です。
娘が隣人の息子と親しくしているという話は単なる噂話ですので、お気になさらないでください。この良縁を成就させるため、私からも娘を厳しく諭し、分別をわきまえさせます。
宋孚 敬上
阿輝の手紙
李家のあの馬鹿息子とは結婚するな!
俺は李家ほど裕福ではないが、腕っ節には自信がある!お前のためなら、地上で一番美しい花も、空で一番輝く月も、何だって差し出してやる!
明日の深夜、村の入口の小川のほとりで待っている! どこか遠くへ駆け落ちしよう!
輝
不謹慎な呼びかけ
昨日、隣の村で結婚式があったんだが、めでたい席は一転して葬儀の場と化したらしい。というのも、花嫁が花婿の腹を切り裂き、その混乱に乗じて逃げ去ったって話だ。
なんでも花嫁はとびきりの美人だったらしい。もし捕まえられたなら、どれほどの人物か一目見てみたいものだ。度胸のあるやつは石蒜花谷まで来い。美しい花嫁を拝みに行こうぜ。
夫・柳上励への手紙
旦那様、わたくしは今も、あの黒煙が立ち込める塔の下であなたを待ち続けています……
あの日、二人で月を眺めたこと、今でも覚えています。あなたは月を指さし、こう誓ってくれましたね。「咲き誇る薔薇、煌々と輝く月よ、どうか我ら二人を照らしてくれ。我らの末永き愛と、この変わらぬ想いを」と。
旦那様、あの誓いを今でも覚えていますか?
阿花
夫・黄妙への手紙
旦那様、わたくしは今も、あの黒煙が立ち込める塔の下であなたを待ち続けています……
あの日、あなたが草の茎で編んだ花をわたくしの髪に飾ってくれたこと、今でも覚えています。あなたは、いつか必ずわたくしを綺麗におめかししてくれると言ってくれましたね。
旦那様、あの誓いを今でも覚えていますか?
阿花
夫・賈千秋への手紙
旦那様、わたくしは今も、あの黒煙が立ち込める塔の下であなたを待ち続けています……
あの日、あなたを見つけた時のこと、今でも覚えています。あなたは赤い花畑の中で泥酔していました。それでもあなたは、わたくしのために盛大な披露宴を開いてくれると、そうつぶやいていましたね。
旦那様、いつになったら誓いを果たしてくれるのですか?
阿花
花嫁:阿花について

花嫁:阿花
新娘阿花
悲泣渓谷の殺気塔の下、彼岸花の群生地に婚礼の間をしつらえた人形の花嫁。婚書や噂を頼りに訪れた者は皆、その手の「紅装鬼斬」に命を奪われ、刃から咲いた彼岸花の中に葬られ、血肉花の糧となる。
阿花には、幼い頃から共に育った阿輝という恋人がいた。二人はとうに想い合っていたが、阿花の父は富に目がくらみ、娘の意思も李家の花婿が愚鈍であることも顧みず、阿花を李家へ嫁がせようとした。さらに阿花の未練を断つため、李家と共謀して阿輝を殺した。
今も婚礼の間の裏には、阿輝の空の墓が立っている。人形となり、多くの過去を忘れてなお、阿花は信じ続けている。血肉花が実れば、愛する人は蘇るのだと。
花嫁:阿花の撃破報酬
9,000 魂塵
花嫁:阿花の出現場所
嘆きの渓谷第1章, 渓流を遡る
最寄りの鈴血肉花の花畑, 11m先










